所十三の「恐竜漫画描いてます」

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help リーダーに追加 RSS 昔、こんな恐竜展がありました。

<<   作成日時 : 2007/03/28 04:19   >>

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前回のブログでご紹介した『インシャノサウルス』が展示された水戸の恐竜展(グリーンフェア'93いばらき中国大恐竜展)が開催された場所で、3年後の96年、民間の業者さんが面白い恐竜展を開催してました。




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学名を使わず、手書きのローマ字表記ってのがしゃれてますよね。





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花で顔を隠したこちらのアロサウルスも丸顔でラブリィです。





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デイノニクスでしょうか?懐かしい…という一言ではすまない趣きがあります。





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デスマトスクスとは、なかなか通好みの選択です。





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この写真をみてもかなりマニアックな古生物達が並んでいるのがわかります。





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でもこの展示は困ります。




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これが恐竜の歯って…歯根が二股って…しかも(化石)って…。





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この骨格もT-rexファンに見せたら、ハンター派、スカベンジャー派の垣根を越えた袋だたきに遭いそうです。


1996年、20世紀の日本には、まだこんな見世物小屋的な恐竜展が許される「おおらかさ」があったんですねぇ…って………ねぇよ!(笑)。





オマケです。


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こちらベルリンの動物園にあった(たぶん)イグアノドンの石像。

昔連載してた漫画でよく、こんなポーズのホモ・サピエンスの群れを描いてました。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして、カワタカと申します。
毎週竜の国のユタを楽しく購読させて購読させて頂いております。
物心付いた頃から恐竜が好きだというぐらいで
その程度の知識しか持っておらず皆さんのハイスペックな古生物トークに着いていけるかわかりませんがどうぞよろしくお願いします。

トップで画像を見た時は正直「お、ついに所先生のお気に入り復元模型登場か!?」と思ったんですが(笑)
これまたインパクトが強いですね。
特にティラノサウルス。
まるでわざと説明から逆らったような姿形ですよね。
でも最下段のイグアノドンは学術的意味は無くとも普通に味のある造形だとも思ったりします。
「古生物はすぐにガラリと変わるから・・・」と深く考え込まずに
こういう実物大造形物はいつまでも作り続けてもらいたいと思います。
自分のようないつまでたっても大人になれない人間のためにも(笑)
カワタカ
2007/03/28 06:21
いやあ、90年代にこんな昭和の匂いがする
恐竜展があったとは(笑)。

特に花とアロサウルス……。


学術的な価値は……ですけど
と学会みたいなネタ(特に唐沢俊一系)が
好きな人にはたまらないですね。
KOW
2007/03/28 09:18
初めまして、羊と申します。
恐竜などの古生物が大好きで、以前からこのブログの記事を何度か見ていました。

僕はこの恐竜展のような、見世物小屋的な要素に満ちた大らかな恐竜の展示が好きです。特に、変てこな「ティラノサウルスの子供の骨格」の写真は味がありますね。これに「ゴジラスタイルのティラノサウルスの全身骨格」でも付け加えれば完璧だったと思いますが・・・。これからもこんな恐竜の展示を紹介して欲しいと思います。

ところで、この恐竜展には真っ当な古生物学者は一切タッチしていないのでしょうか?
これからもよろしくお願いします。

2007/03/28 10:58
デスマトスクスの歯が明らかに肉食動物のものだ!なんていう突っ込みはするだけ野暮なのでしょうね。ティラノの造りに至ってはもはや確信犯でしょう。

私のこの中でのお気に入りはディノニクスです。その顔つきと前足の配置がまるで「寂しいからこっち来て〜お願い」と手招きしているように見え、寒気のするおかしさ(?)を感じてしまいました。やっぱ悪いけどキミの所へは行きたくない。
古生物大好き
2007/03/28 22:12
あ〜、うちの近くにある恐竜公園の画像はって張り合いたい!(笑)
なんて言うか…すごいですね(汗)やはり一番の目玉は工作のようなティランノの骨格でしょうか。

ちなみに一番上のトリケラのちっちゃいほう、うちの方の恐竜公園にまったく同じものがあります(笑)。
夜月十五夜
2007/03/28 22:13
>カワタカさん

はじめまして。ご愛読ありがとうございます!

>物心付いた頃から恐竜が好きだというぐらいで…

それだけで充分楽しめるのが恐竜だと思います。深みにハマりすぎるのも考えものですよ(笑)。

この水戸の恐竜展も冗談抜きで行って良かったと思ってます。大笑いしながら見ることができる恐竜展ってのも少ないですから(笑)。

イグアノドンは、一番歴史のある恐竜なので、時代ごとの復元があって楽しめますよね。ロンドンのシドナムにあるイグアナ型の実物大生体復元模型も大好きです。

これからもよろしくお願いします。
所 十三
2007/03/29 03:13
>KOWさん
>こんな昭和の匂いがする…

昭和には、ありましたよねぇ。子供の生活空間にもかなりいかがわしい世界が…。わけわかんない自称サーカス団とか、絶対闘わせないハブとマングースの対決ショーとか…って(笑)。

この恐竜展でも写真はないんですが、海洋堂かどこかのトリケラトプスの骨格フィギュアをパテで固めた『トリケラトプスの子供の化石』なるものも展示してあって「産まれて2、3ヶ月の大きさ。珍しい化石である」との説明がついてました。とっても貴重なものを見せて頂きました。

こういうの見て育つと疑り深い性格になるから、教育上とっても良い(?)と思うんですよね。
所 十三
2007/03/29 03:34
>羊さん

初めまして。

>これからもこんな恐竜の展示を紹介して欲しいと思います。

紹介したいですよねぇ。こんなのが他にまだあれば…でも、かなり難しいんじゃないかなぁ?(笑)。

>この恐竜展には真っ当な古生物学者は一切タッチしていないのでしょうか?

真っ当な方は間違いなくタッチしてないと思います。ただ、生体復元模型の造形は、興行主とは違う会社でしょうから、自称「古生物学者」くらいの方が監修されてる可能性はありますね。

こちらこそ、よろしくお願いします。
所 十三
2007/03/29 03:58
>古生物大好きさん
>突っ込みはするだけ野暮なのでしょうね。

そうですね。普通の恐竜展とは違う楽しみ方をする場所だと思います。そのデイノニクスの楽しみ方が正解でょう(笑)。

>夜月さん
>うちの方の恐竜公園にまったく同じものがあります(笑)。

やはりメーカー品(?)だったんですね。いや、払い下げられただけって可能性もあるか。ちょっと前まで木更津にあった恐竜公園のものと同じなのかな?行ったことないのでわかりませんが、テレビでチラっと見た感じテイストが似ていたような…。
所 十三
2007/03/29 04:16
むう、夏の香りというか、縁日の空気というか...。
近年めっきり少なくなった怪し味、堪能させていただきました。
しかし、デスマトスクスとか、よくそんな濃いめのネタをもってきたものです。
モルモル
2007/03/29 07:38
>モルモルさん
>濃いめのネタ

デスマトスクスもそうですが、その下の写真の奥(右下)にチラリと見えるメイオラニア(巨大亀)にも嬉しくなるボクです。
所 十三
2007/03/29 23:56

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