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このブログを始めた頃に少しお話しましたが、ボクが本格的に恐竜にのめり込んだきっかけは、海洋堂さんの東京進出でした。 ちょっと怪獣チックでカッコいい荒木さんの恐竜や、あくまで動物としての美しさをたたえた松村さんの恐竜に魅せられて、何度かお店を訪れるうちに、自信は無いものの、試しにこのガレージキットなるものを組み立ててみようかな…という気になり始めました。 (松村さん作のトリケラトプス) 失敗しても良いようにと安価めなものを選んで購入したのが、当時は名前も聞いたことの無かったユアンチャノサウルスでした。 さて、とりあえず組み立ててみたものの色を塗るところで困りました。どんな色で塗れば良いやら…?「恐竜の色はわからないから、好きなように塗って良い。」…という話はお店の人から聞いていたんですが、なるべくリアルに仕上げたいと思い、参考に…と約ニ十年ぶりに恐竜図鑑を買いに行きました。 その時買ったのが、平凡社さんから出てた動物大百科の別巻「恐竜」。これが当時としてはやけに専門的で、初心者のボクにとっては知らないことばかりが書いてあったんです。たぶん、本屋さんでこの本を見つけたこの瞬間でしょうね…ボクが恐竜にのめり込み始めたのは。 それまでボクの中で、怪獣と動物の中間にあった恐竜を「まぎれもなく、過去、この地球に生きていた動物」と再認識させてくれたのがこの本でした。このやたらカッチョイイ動物達のことをもっと詳しく知りたい!この本に書いてあることが理解出来る様になりたい!…という気持ちでいっぱいになりました。 今となってはもう書いてある情報も古いし、何度も読み返してボロボロになっちゃいましたが、そんな気持ちにさせてくれたこの本は今でもボクの宝物。当時としては最高の本に出会えたと思っています。 この本のおかげで、90年に幕張で『大恐竜博』が開催される頃には、「マニア」とまではいかなくとも、いっぱしの「恐竜ファン」くらいにはなってたんじゃないかな?会場で長谷川先生見つけて一緒に写真撮ってもらったりしたくらいだから…(笑)。 この頃から、そろそろ「恐竜ブーム」に向けて世の中が動き始めるわけですが、時を同じくしてボクにも、恐竜熱を否応無く高める様々な出会いが立て続けに訪れることになります。 まだまだ先は長いので、今日はここまでにしておきます。 海洋堂さんで初めて買って作ったユァンチャノサウルスは、8年ほど前に破壊されて今はありません。その後もあまたの恐竜フィギュアを破壊し続けたのは… 10年前にもらわれて来た頃とは別猫と化したコイツです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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私の場合、最初に興味を持ち出したのは20年前ごろでしたが、最初は所先生の言うまさに「怪獣と動物の間」的なものに対する興味で次第にそれも消えてしまいました。その後の恐竜ブーム時代も図書館で本を少し読んだ程度でこれのために金を使うほどの関心も持てませんでした。 |
古生物大好き 2007/04/25 14:54 |
自分語りになってしまいますが |
KOW 2007/04/26 19:21 |
俺は…いつだろう(汗) |
夜月十五夜 2007/04/26 21:34 |
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