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オウラノサウルスの背中に並ぶ長い神経棘です。 ためしにバッファローと比べてみました。肩の辺りは似てますが、胴椎の辺りまで来ると、かなり違うもんですね。 今度の木曜日に発売される号の恐竜特捜隊の中でも触れるんですが、この博物館で、ボクが気に入ってるコーナーの一つに世界中のイグアノドン類を集めたスペースがあります。 北米のカンプトサウルス、オーストラリアのムッタブラサウルス、アフリカからはオウラノサウルス、アジアは少し進化したプロバクトロサウルスとバクトロサウルス、そして本家ヨーロッパからはイグアノドン・ベルニサールテンシスとイグアノドン・アザーフィールデンシス(昔はイグアノドン・マンテリと呼ばれてました)といった世界各地に適応し進化した様々なイグアノドン類たちの全身骨格レプリカがズラリと並ぶ様はまさに壮観。 実は、10年ほど前に、イグアノドンの発見者ギデオン・マンテルの伝記を描いて以来、イグアノドンに対する思い入れが妙に強くなりまして…。 イグアノドン類と言えば、今夏の恐竜展『恐竜大陸』の目玉となる展示標本の一つで、「世界最大級のイグアノドン類」といわれるランジョウサウルスの下顎歯の写真を東先生に見せて頂きました。 いや、これが面白い。大きいと言う話はきいていましたが、その特徴は大きさだけじゃありません。全体の感じは一般的なイグアノドン類と比べやや進化したプロバクトロサウルスの歯にも似ているんですが、無数の条線が入ってる様はヨーロッパのラブドドンやオーストラリアのムッタブラサウルスにも共通するものです。これは夏が楽しみになりました。 中日新聞さんが近々写真を提供して下さるそうなので、このブログでいずれ発表したいと思います。 さて、新聞等でご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、これが最近話題になった例の皮膚の印象化石です。 ルーペを通して見た画像です。 まだまだ撮った写真はたくさん有るんですが、きりがないので今回はこれくらいにしておこうと思います。今回使わなかった写真は別の機会に少しずつ…と考えています。 というのも、いよいよ新宿のミネラルショー『東京国際ミネラルフェア』が近づいて来たので、その情報も入れて行きたいのです。 まだ確定ではありませんが、『ユタ』の単行本第三巻をこのミネラルショーの会場で先行発売する!という企画を画策してまして…。合わせて小規模なサイン会も…という案もありまして…。ついでに、また『DINO2』も売れたらなぁ…とも目論んでまして…。いやまだ正式に決まったわけじゃないんですけどね。 そんなわけで、この計画が本決まりになったら、できるだけ早くこのブログ内でお知らせしなくては…と考えてるわけです。 さぁ、今日は第36話の締め切りだ。もうちょっと頑張って仕事しよう! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ムッタブラサウルスはイグアノドン類であるか疑問視されていた時もありましたが、どうやらイグアノドン類で落ち着いたようですね。ラブドドンに似た歯が大きかったのでしょうか。 |
古生物大好き 2007/05/25 19:07 |
オウラノサウルスの神経棘は結構「こぶ説」が浸透してきたみたいですよ。わりと色々な書籍とかゲームにまで描かれています。 |
夜月十五夜 2007/05/26 07:37 |
>古生物大好きさん |
所 十三 2007/05/26 19:32 |
>夜月さん |
所 十三 2007/05/26 19:43 |
Wikipediaには、以下のように記述されていました。 |
維都夜潮 2007/05/26 20:50 |
出展; |
維都夜潮 2007/05/26 20:50 |
スイマセン。 |
維都夜潮 2007/05/26 20:51 |
>「マンテリ」という種自体の存在が怪しくなる |
古生物大好き 2007/05/28 19:08 |
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