|
現在、幕張メッセで開催中の『恐竜大陸』、応援団長としてご紹介すべき展示物がいくつもあって困ってます。 見落として欲しくないのに見落とされがちな展示品もたくさんあるので、ここは一つ頑張らねば…と! 淡路島の洲本で採集されたハドロサウルス類の見事な下顎。名古屋の時と角度を変えて展示してあります。 名古屋の時も紹介しましたが、こんなのが日本で見つかってたなんて、この恐竜展で見るまで知りませんでした。同時に採集された同一個体のものと思われる保存状態の良い頸椎なども並んでいます。 丹波でお世話になった『ひとはく』の三枝先生によると、発見当時は、近くに全身骨格が埋まっていた可能性が高いそうです。残念ながら、その現場が採石場であったため、調査や保護活動を始める前に跡形も無く破壊されてしまった…とのこと。本当に残念でなりません。 でもここにきて、丹波にしろ、勝山にしろ、この洲本にしろ、全身骨格の発見が相次ぎ、日本における恐竜研究の新時代の幕開けを予感させます。 その第一号となりえたのに発掘権問題で頓挫してしまった鳥羽竜の発掘も、早く関係者の皆さんが折り合いをつけて作業を再開して下さることを一恐竜ファンとしては願ってやみません。 名古屋では見られなかったキングザウルス3世 ラテン語化するとRexsaurusIIIとでもなるんでしょうか?(笑)。ウルトラマンが、スペシウム光線をはね返すバリアを出す角を折る特訓するんでしたよね。ボクらが「新マン」なんて呼んでたこのウルトラマンにジャックって名前があるってことも、この展示で初めて知りました。 最古の真獣類エオマイア 恐竜と哺乳類の進化の過程における闘い(?)を描いたNHKの番組にもCGで登場したあの白亜紀前期の哺乳類ですね。有袋類とは別の道を選んだ我々、有胎盤類のご先祖様ということでちょっと注目して欲しい標本です。 ところで以前お話したとおり、『D-zoic』の新連載開始記念として、ツーソンや丹波でボクが買い求めた恐竜グッズ等を100名+α様にプレゼントする…という企画を立てています。 その景品の内容について、雑誌の限られたページ数では説明不足になることが予想されるため、これから『恐竜大陸』の展示物と平行して少しずつ、ご紹介とご説明をさせて頂こうと思います。 「フォッシルバッグ」化石セット 三葉虫や恐竜の骨の破片といった各時代を代表する実物化石10点を集めたパックです。たしか10名様分ご用意したかと思います。 これら景品は、もう全部編集部に渡しちゃって手元に無いので、正確な数については、4月10日発売の週刊少年チャンピオン19号(『D-zoic』第一話掲載号)でご確認下さい。 恐竜T-シャツ 世界各地の恐竜や古生物が、世界地図をバックに描かれています。なかなか絵もリアル&カラフルでいい感じかと…。上の写真は背中側です。 こちらが前面、アメンキサウルスが大き過ぎてヴェロキラプトルが大西洋まで押しやられてます(笑)。しかしシュヴイアって選択がオヤジギャグを招きそうです。 残念ながら、お店にほとんど在庫が無かったため数を確保できず、Mサイズ、Lサイズ各1名様のみ…となります。 ユタ州産アロサウルスの前足第一指の末節骨レプリカ 簡単に言えば手の親指の爪の骨(?)のレプリカです。これが5名様…だったかな? もちろん、まだまだありますが、それはまた次回に。 |
| << 前記事(2008/03/25) | トップへ | 後記事(2008/03/26)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
キングザウルス三世は新マン世代の |
KOW 2008/03/26 13:04 |
>KOWさん |
所 十三 2008/03/28 03:25 |
| << 前記事(2008/03/25) | トップへ | 後記事(2008/03/26)>> |