所十三の「恐竜漫画描いてます」

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zoom RSS 2010夏の総ざらい ー北九州市立いのちのたび博物館ー

<<   作成日時 : 2010/09/21 13:50   >>

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北九州市立自然史歴史博物館…「いのちのたび博物館」…行きたい、行きたいと思ってながら、その遠さから、なかなか時間が作れませんでしたが、今回、ようやく念願が叶いました。





 
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スペースワールド駅から臨む「いのちのたび博物館」。

テーマパークのスペースワールドやかなり大きなショッピングモールも近くにあります。






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恐竜好きなら、一度は行ってみたい博物館ですよね。






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今や「大型のディプロドクス」ということになってしまった、かつての「セイスモサウルス」がいます。






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ジサマの頭

パキケファロサウルス・ワイオミンゲンシスの模式標本として一番有名なこの頭骨レプリカも、意外と他では見ないんですよね。






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これは…アンキロサウルスとありますが、エウオプロケファルスの尻尾の先っちょじゃないかな?

昔、スコロサウルスって言ってた頃は棘の付いた復元でしたよね?

エウオプロケファルスになってから棘無くなっちゃいましたけど…ボクは、別に棘つけたままで良い…と思うんですけどねぇ。







それから、何と言っても荘川の化石フォーラムでいつもお世話になってる薮本先生(化石魚類が御専門)がいらっしゃる博物館だけあって、魚化石の充実ぶりには目を見張ります。



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こういったコエラカントゥス(米読み「シーラカンス」)をはじめとする古代魚がズラリ…と。

魚にご興味のある方は是非!


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すみません。マウソニアの完模式標本が、ここにあるなんて知りませんでした。

『DINO2』でスピノサウルス(頬欠御爺)が食べてた巨大シーラカンスと同属のものです。







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趣向を凝らした復元模型の展示でも有名ですが…


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そのメイキングまで展示してある博物館は多くないんじゃないでしょうか?







この他、歴史資料館としての側面があるのも、この博物館の魅力かも…。

古生物学から考古学へ…そして最後は現代史まで網羅した博物館となっています。


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昭和30年の北九州の家庭だそうです。

ほとんど忘れかけた懐かしい記憶です。






いろんな面から楽しめる「いのちのたび博物館」。もし、お近くにいらしたら是非!お薦めです。


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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
いけないけど行きたい博物館のリストがまた長くなってしまった(--;
いつかきっと、行きますから!p(^_^)q
ちゃぶ台、懐かしいですね
ピカイア
2010/09/21 21:58
>ピカイアさん

このお父さんも怒るとひっくり返すのか聞きたくなりますよね?ちゃぶ台…(笑)。
所 十三
2010/09/22 02:31
本当に楽しめる博物館ですね!
展示されている物も迫力があって、前に行った時は横にいた女の子が大泣きでした。
仕方ないですよね、リアルに動いて吼える恐竜たちに囲まれたら。(笑)
りゅう
2010/09/22 04:46
いのちのたび博物館のレポート!楽しんで読ませていただきました。
セイスモサウルスをドンッと真中に配置し、周囲を肉食恐竜化石で囲むなど、まるで「恐竜が群れで大移動している情景」を思い浮かべる展示されてますよね?!
シーラカンスや恐竜の復元標本模型まであるという力の入れよう・・・実は、凄く美味しい恐竜博物館かもしれませんね!

ちゃぶ台・・・いまでは博物館で観る時代なんですねぇ・・・、ついでに、今の日本からは、白牙が結活したくなるような「ちゃぶ台ひっくり返す古き良き時代の強きお父さん(カミナリオヤジザウルス)」も絶滅しました。(笑)

パキケファロサウルス・ワイオミンゲンシスの貴重な標本が拝見できたので、縁起が良いです!ありがとうございます!!
龍の夢見る鳥
2010/09/23 11:13
いのちのたび博物館、わりと近所で時々利用させてもらっています。
エンバイラマ館は子供の目線だとわかる仕掛けが面白いですね。
そしていつも気になるのは歴史コーナーの怪獣映画の看板、北九州を襲ったドゴラにすればいいのに…だったりします。
モルモル
2010/09/24 23:17
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