所十三の「恐竜漫画描いてます」

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zoom RSS 春の足音

<<   作成日時 : 2011/01/11 13:16   >>

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年末から待ってる三話目の原作がなかなか届かず、ちょっと暇になってきたので、寒風吹きすさぶ中、散歩してきました。

ここ数日、寒波が到来している東京ですが、其処此処に春の気配が…。





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梅が丘の白梅。

陽当たりの良いところでは、梅がかなり花をほころばせています。





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世田谷区役所の紅梅。

成人式のあった昨日は、振り袖姿の新成人の皆さんも「花」を添えて…。




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沈丁花も蕾を膨らませています。

この沈丁花、実は去年の年末からこの状態。

温かかった初冬を春と勘違いして蕾を膨らませたものの、クリスマス以来の寒さに、咲くわけにもいかず困ってる…って感じでしょうか?






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散りきらず葉を残すイチョウ。

例年なら、12月のボロ市の頃には、その葉を落としていたイチョウですが、樹によっては、この寒さにも葉を落とさずに頑張ってます。

よく見ると、黄葉しきっていない葉っぱまで…。初冬の時期の温かさが、こんな形で名残りを留めています。





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枝が先祖返り(?)したカイズカイブキ。

春の気配とは関係ありませんが、散歩の途中見かけたので、ついでに撮った写真です。

針葉樹の中でも、その葉にあんまり刺々しさのないカイズカイブキですが、時々こんな枝が混じります。

「針」葉樹だ!…ってことをあらためて主張してるみたいですよね?

イチョウに強い剪定を加えると、そのストレスから先祖返りを起こしたように葉っぱの切れ込みが多くなる…という話を聞いた事がありました。

化石で発見される中生代のイチョウは、たしかに現生のものと比べて葉っぱにたくさん切れ込みが入ってるんですよね。

このカイズカイブキも同じように、剪定を繰り返すうち、先祖の針葉樹のトゲトゲしさを取り戻したものなんだろうか…と想像してたんですが、原因も先祖返りかどうかもハッキリしてないみたいです。

『DINO2』で描く背景の植物について、中央大学の西田治文先生に取材をお願いした時、この件について伺ったところ、ウイルスに拠るもの…という説もあるそうで、結論は出ていないとか。

もっとも、もう10年近く前の話なので、その後研究が進んでるかもしれませんが…。




連載が始まって忙しくなる前にちょっと体力作りもしておきたいので、これからも原作待ちの時間は、しばらくサボっていた散歩に使おうかな…と思っています。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
AL・DINO2・ユタ全巻揃えました。恐竜漫画書いて下さい
スピノ大好き
2011/02/19 20:05
>スピノ大好きさん

ありがとうございます!

気長に待って頂ければ、いつか恐竜漫画が描ける日も来るんじゃないかと期待してるんですが…(笑)。
所 十三
2011/02/23 15:43
春の足音 所十三の「恐竜漫画描いてます」/BIGLOBEウェブリブログ
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