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zoom RSS 2010夏の総ざらい ー唐津編ー その4 隆太窯

<<   作成日時 : 2010/09/14 22:59   >>

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浜辺の散歩から戻って、今日は、嫁が大好きな陶芸作家さんの窯へ…。





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『隆太窯』さんのギャラリー。右には窯で焚く薪が綺麗に積み上げらた小屋が…。





『隆太窯』は、中里隆先生、太亀(たき)先生親子の窯です。

隆先生は、人間国宝12代中里太郎右衛門先生の血を引く三人の息子さん(13代太郎右衛門先生、重利先生、隆先生)のお一人。

ご兄弟の窯の中で一番、嫁好みなのが、こちらの『隆太窯』なんだそうで…。

略歴を見ると、世界を叉にかけて作陶されているようで、とても勢力的な方のように感じられます。
 
ギャラリーに並ぶ作品の中にも、カタカナの地名の窯で焼かれたものがいくつも混じっていました。






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ギャラリーの中。





世界中を巡っている方だからこそ…でしょうか?…古民家を意識しつつ都会的な「和」のセンスを感じます。






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古民家にステンドグラス…お洒落です。





何がお洒落って、描かれてるものが…。

…あ、そう言えば、さっきシャクナゲがあったな(花は咲いてなかったけど…)、カラスウリも柿の木にからまってたっけ、これはフウセンカズラかな?ゴーヤにヘチマ?…裏に広い畑があったけど、あそこに植えてあるのかな?

器の題材にも瓜が使われていますが、ウリ科の植物がお好きなんでしょうか?

描かれてる昆虫も、たぶんこの辺りの虫達なんでしょうね?

ハンミョウ、見た見た。カラスアゲハも飛んでた、飛んでた。

オオミズアオも舞うんでしょうね。夜になれば…

わっ、カメムシまで描いてくれてる…もぉ、こういうのに弱いんです…ボク(笑)。






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作陶の作業場





ボクにとって魅力なのは、こちらの窯は、作業場が公開されている…ということ。

着いた時間がお昼休みに重なっちゃって、作陶風景は見れなかったけど、職人さんがいない分、気を遣わずゆっくり見ることが出来ました。





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作業場の中。奥に巨大なガス窯が見えます。





作業時間は、お弟子さんが沢山働いてるんでしょうね。

それにしても、どこを見回しても丁寧に手入れされてます。掃除もきちん…と整理整頓!…って感じ。






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裏には広い畑が…。ほとんど自給自足できそうです。






豊かな自然の中で過ごす丁寧な生活。

この空間…職人さんを育てる前に先ず、人間作りから始めているのかな?…なんて感じさせる空間でもありました。





因みに前出の「銀すし」さん。太亀先生も御贔屓にしてるそうで、湯のみ茶碗は太亀先生作の瓜形でした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
月刊アフタヌーンで連載されていたあさりよしとお先生の漫画「ワッハマン」は黄金バットのオマージュです。
山田与作
2010/09/15 21:28
>山田与作さん

ボクが大学生の頃、高校生のあさり先生がサンデーでデビューされて、少年誌の作家も少女誌なみに低年齢化するのか!…と驚いたものです。

…でも「ワッハマン」ってアメコミ調じゃないですよね?
所 十三
2010/09/16 19:03
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