所十三の「恐竜漫画描いてます」

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zoom RSS 明けましておめでとうございます。

<<   作成日時 : 2011/01/03 01:14   >>

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今年も宜しくお願いします。

元日は田舎に帰って墓参りを…。


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ウチのお墓のあるお寺…曹洞宗の永江院(ようこういん)。


開山500年という、けっこう大きなお寺です。



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お寺の格天井。…「ごうてんじょう」と入れても「豪天井」としか変換できないウチのパソコンの語彙の少なさには、今更ながらガッカリさせられます…(泣)。

   

なんでも、ウチの先祖が描いた絵だとか…。まぁ、その話が本当だとしても祖父は養子なので、この絵描きさんとボクに血縁関係は無いんですけどね(笑)。

母校(駒沢大学)の宗派でもある曹洞宗の総本山永平寺は、恐竜の里、福井県勝山市と隣接しています。…これも「仏縁」でしょうか?

恐竜博物館もある勝山には何度も行ってながら、一度も永平寺に足を運んでないバチアタリです。

京都や奈良の他宗派のお寺には、ちょくちょくお参りしてるくせに…(笑)。

もっとも、ボクの祖父母はキリスト教にも帰依していたそうで、ちゃんと洗礼名もあったとか…。





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祖母のロザリオ。天羽くんの母親(ステファニーさん)が下げていたロザリオは、この祖母の形見を参考に描いてもらったものです。





手前味噌かもしれませんが、こういった、あっさりとした宗教観は、嫌いじゃありません。

クリスマスには、イエス・キリストの降誕を祝い、お正月には、先祖を寺に参り、八百万の神々を神社に詣でる日本人の、宗教に寛容な国民性を愛しています。

もちろん、キリスト教的な一夫一婦制や神道を基にした祝祭日、悪い事をすれば天罰が下るとか、祟りがあるとか、社会規範を守るために宗教を利用することもあるでしょう。

人それぞれ考え方はあるんでしょうが、個人的には、宗教は、人を支配したり束縛するものではなく、救いや喜び、楽しみを与えてくれるものであって欲しい…と思っているんですよね。


何はともあれ、新年が皆様にとっても良い年になりますよう。


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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。

「宗論はどちら勝っても釈迦の恥」
と言いますものね。
八百万の神の国に生まれて本当に良かったです。
新連載のご成功を心よりお祈り申し上げます。
ピカイア
2011/01/03 09:48
明けましておめでとうございます。
今年も所先生の新連載に恐竜関係イベントにと、応援いたします!

正月休みを利用して、「AL」の布教活動に役立てばと思い、「AL」第4巻のレビューをamazonに投稿してみました。
龍の夢見る鳥
2011/01/03 12:04
失礼します。書き忘れていた事がありました。

所先生のコメントを読みながら「宗教」について、この正月考えさせられました。
所先生のおっしゃるように、本来、「宗教」は、生きていく上での悩み苦しみなどから、弱い人たちを助けて、希望や勇気を与えるために生まれたものだと私も信じています。
ただ、その「宗教」も、後の長い歴史を経る上で、キリスト教会の組織や社会秩序を維持する為に、その本来弱い人たちに希望や勇気を与えるはずの教えを、「もし決まりを破れば地獄に落ちる」という精神的な脅迫によって、信者をある意味精神的に拘束する役目にとって代わって行ってしまったような気がします。

「AL」を深読みしてみると、青鬼バックが支配する「大カルデラ」の角竜たちの営巣地・・・これがある意味、角竜たちの社会にとっての「宗教」になっているのではないでしょうか?
「大カルデラ」に行けば、強い角竜の王様が、牙王たち肉食竜の脅威から、種族の絶滅を救ってくれる・・・そんな伝説の上に胡坐をかき、牙王の脅威が迫っていることを命がけで伝えに来たアルに対して、協力するどころか、守りの堅い城砦都市としての機能に恵まれた「大カルデラ」に籠り、(宗教でいうところの教え(曲解された掟)を守れば、(根拠のない)安全が得られるという迷信を持ち)現実から逃げてしまい、最終決戦ギリギリになるまで一切協力してくれなかった角竜たちの身勝手さを観て、そんなことを考えていました。

ある意味、アルが本当に戦っていたのは、牙王の脅威ではなく、自分たち誰もが持っている「現実から目をそらし、根拠のない伝説や迷信に頼ってしまう心の弱さ」=「掟を破れば地獄に落ちるという迷信」では、なかったのかもしれませんね。
龍の夢見る鳥
2011/01/03 12:27
おめでとうございます。私は32才男です。拓再開、嬉しいです。只、30代の拓ちゃんの話も読みたいです。彼は今、何をしてるんでしうか?サラリーマン?バイクの整備士?学校の先生?ヤクザ?市議会議員? なんにせよ、元気にやっているんでしょう。先生はどう思われますか?
鶴岡正一
2011/01/06 01:27
>ピカイアさん

明けましておめでとうございます。

仏教も今やアジア中の神様を取り込んじゃって、神道的になってますよね?

釈尊が生きてた頃は、彼の哲学がこんな妙な宗教に変貌しようとは想ってもみなかったでしょうから、「恥」と言われてもこまるでしょうね(笑)。


>龍の夢見る鳥さん

大カルデラの件、作者もそこまで深くは考えていませんでした(笑)。

実は、連載が続いていたら、蒼鬼バックも仲間と共に白玄率いるT-rexの群れ(その時には、もっと強大な群れに設定して…)を相手に命を賭けた戦いをする予定だったんですよね。


>鶴岡正一さん

実は、天羽くんの外伝の話が出た時、同時に、佐木さんの頭の中には、その辺りを描く構想もあったんです。

内容は言えませんが、拓ちゃんの設定は、面白そうでした。

ただ、作画担当が、天羽くんの話が良い…とワガママを言いまして…(笑)…すみません。
所 十三
2011/01/06 18:49
佐木先生の作る話しは
しらずでか
ツッコミどころがあるから
香ばしい限りです。
コジマ
2011/01/07 22:47
>コジマさん

どんな形でも楽しんで頂ければ幸いです。

ボクは、比較的ツッコミに弱い方なので、なるべく突っ込まれ無いよう、ついストーリー展開を細かく計算しながら作ってしまう傾向があります。

ただ、その分、大胆な展開に欠けるという結果を招くことも間々在ります。

強引な展開の中で矛盾やツッコミどころが生まれたとしても、話全体に魅力があれば良い…という読者の方が多いのではないでしょうか?

今回の仕事も、ボクに欠けるそのあたりのパワーを彼に期待している部分もあるんですよね。
所 十三
2011/01/08 06:05
明けましておめでとうございます。 所十三の「恐竜漫画描いてます」/BIGLOBEウェブリブログ
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